岩崎弥太郎生家
久しぶりに高知市から東方面へ行く機会ができたので・・・
岩崎弥太郎銅像 です。初めて見ました。
岩崎 弥太郎(いわさき やたろう、天保5年12月11日(1835年1月9日) - 明治18年(1885年)2月7日)は、日本の実業家。三菱財閥の創業者で初代総帥。明治の動乱期に政商として巨利を得た最も有名な人物である。諱は敏(後に寛)、雅号は東山。別名を土佐屋善兵衛。彌太郎とも書く。
※wiki引用
まる弥カフェ 観光客でいっぱい・・・ですので先に
岩崎弥太郎 生家の看板を見つつ
岩崎弥太郎生家 です。
これはもちろん。今や道端で吸うのも白い目で見られるので・・・常識でしょ。
三菱グループの基礎を築いた岩崎弥太郎の生家。竹垣で囲まれた敷地内に、茅葺きの家と土蔵が修復されている。土蔵の鬼瓦に三菱のマークの原形となった家紋が残る。
※こちら引用
部屋の中も土間までは可(書いてあるとおり)ですが、撮影はNGのようでした。
そろそろカフェは・・・
観光客でいっぱい。まあ別のおやつ買ってるからいいか・・・
観光客もあちらに集中してたので銅像を撮影。
安芸市の案内看板。
避難場所もわかるように看板が設置されていました。
次に行く途中であら。案内図がありますね。
こちらの岩崎弥太郎生家の看板は行く際に目印となってくれました。
さて。次は案内図を見ると・・・まっすぐ、右・・・標識が出てるだろう・・・
コメント