山内家関連を巡る
高知城付近を通過中ふと気になり立ち寄ってみました。
旧山内家下屋敷長屋展示館

(※HP引用)
国指定重要文化財建造物 16代藩主・山内豊範により慶応元(1665)年完成。幕主に元藩主・山内容堂が下屋敷としたものの一部。桁行十七間半、梁間二間半の二階建。下屋敷で警固番を勤めた足軽の詰所であったとみられる。近世の長屋建築で、これだけの規模を持つものは少なく、全国的にみても貴重である。


場所が三翠園の敷地内というところで入りにくいと思っていましたが大丈夫でした。

おっと・・・撮影禁止。中を見学しました。古い道具やらありました。(という表現しかできない(汗)

出ると前は
山内容堂公邸跡

こちらは結構何かに集合場所にもなりますね。
松がありました。

意外と手入れされています。


そして山内神社へ

(wikiより引用)
山内神社(やまうちじんじゃ)は、高知県高知市にある神社である。土佐藩初代藩主山内一豊、同夫人、および土佐藩歴代藩主を祀る。旧社格は別格官幣社で、現在は神社本庁などに属さない単立神社となっている。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。

灯篭が並んでいます。


亀石 名前のとおりです。



さらに進みます。

お参りしてと・・・

山内容堂像 です。

さらに進むと出ることができます。

山内会館 取り壊し?かな?改装?かな?


土佐山内家宝物資料館

閉館していました。

解体のようです。
旧山内家下屋敷長屋展示館

(※HP引用)
国指定重要文化財建造物 16代藩主・山内豊範により慶応元(1665)年完成。幕主に元藩主・山内容堂が下屋敷としたものの一部。桁行十七間半、梁間二間半の二階建。下屋敷で警固番を勤めた足軽の詰所であったとみられる。近世の長屋建築で、これだけの規模を持つものは少なく、全国的にみても貴重である。


場所が三翠園の敷地内というところで入りにくいと思っていましたが大丈夫でした。

おっと・・・撮影禁止。中を見学しました。古い道具やらありました。(という表現しかできない(汗)

出ると前は
山内容堂公邸跡

こちらは結構何かに集合場所にもなりますね。
松がありました。

意外と手入れされています。


そして山内神社へ

(wikiより引用)
山内神社(やまうちじんじゃ)は、高知県高知市にある神社である。土佐藩初代藩主山内一豊、同夫人、および土佐藩歴代藩主を祀る。旧社格は別格官幣社で、現在は神社本庁などに属さない単立神社となっている。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。

灯篭が並んでいます。


亀石 名前のとおりです。



さらに進みます。

お参りしてと・・・

山内容堂像 です。

さらに進むと出ることができます。

山内会館 取り壊し?かな?改装?かな?


土佐山内家宝物資料館

閉館していました。

解体のようです。

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